2013年04月12日

中国寄り過ぎるだろ(知ってたけど)!→朝日GLOBE4/7-20感想

この間の朝日新聞の増刷、GLOBEは「中華世界―その求心力と遠心力」という特集だった。
台湾のことも書いてあったけど、のっけから「辺境にありながら独特の存在感を示す」と「辺境」扱い。

台湾は、台湾のどまんなかですけど何か?????

しかも唯一のゲストとして選んでるのがゴリゴリの外省系、馬英九のお気に入り、龍應台。

台湾の歴史を話すにしても、当然のごとく「中華民国」国民党ができて以来のことしか語らない。

BC3000年から続くマレー・オーストロネシア系先住民族の歴史はおろか、
500年近い歴史をほこる多数派ホーロー・客家系台湾人の歴史もノータッチ。
言語イコール中国語として語ってて、その他の言語はオール無視。

あげくのはてに、
「もし中国が信認できる政治体制になったら、台湾側のアイデンティティーにも変化が起きるかも」
だとー!!!

そんなアフォおめーだけだわ!!!!

そもそも最初から、「台湾こそが中華文化の正当継承者」ってスタンスで迫ってる朝日側。
それにピッタリ寄り添う形で答えるだけの龍氏。

なんじゃこれ???

こんなの、たとえばNYタイムズに、
「日本の代表」としてゴリゴリ原発推進派のヒトだけが載って、
「ニホンジンみんな原発大好きです♪」とか言うようなもの。

思想的に偏りすぎ、一般民衆の意見を反映してない。
そんなヤツを代表ゲストに据えて、それ以外載せないだなんて、
わかっちゃいたけど、朝日ってホント中国寄りだなぁー!

もうすぐ引っ越すし、いい機会だから新聞替えるわ。
あー、ヤダヤダ。

朝日の記者さんには友達もいるけど、
こういうのはもっと大きい体質だから、どうしようもないんだろうなあ…。
posted by KIDO-Airaku at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記